先日、再実習指導担当で病棟に行った時のこと。
懐かしいDrに会いました

それは・・・2002年にワケのわからない発熱で緊急入院に至った時のことです

まだ「癌」の「が」の字も想像することがなかった日々。
結論的には「腸間膜脂肪織炎」と診断されたのですが・・・
寒気がして帰宅した日。微熱から始まり、夜中には38℃を超える発熱。
風邪症状もなく・・・??でした

翌日も続いたため受診。症状は少しだけお臍の周囲が痛かったので消化器内科に受診したのでした。とりあえず抗生剤やら鎮痛解熱剤が処方され、自宅で静養と相成りました。
・・・が一向に熱は下がらず。寒気がきて高熱が出て、座薬で解熱してを6時間おきに繰り返す様

食事もとれず水分がやっとといったところ。夜中に帰宅する主人は気遣いで半ば無理やりサンドウィッチを口に入れてくれましたが・・・食べられません

2日経っても同症状。これでは脱水になってしまう。薬は効いていなかったのです。
週末であったため、取り急ぎ点滴でもしてもらおうと軽い気持ちで救急に受診しました

血液検査をして点滴をしてもらい、さて終わりそうだから帰ろうと思ってた矢先の出来事です・・・
途端に医師たちがワサワサ来て、CRP(炎症所見)が20台と超上昇。入院しましょうということになりました。(CRPは○○<となるのが普通)
入院してからも熱は続き、抗生剤を幾種類も使いました

お腹の所見があったので一応食止めで点滴で栄養補給です。しかし、しまいには低栄養で胸水まで溜まり酸素をしていました。
入院中はありとあらゆる検査をしました。結局原因が不明なため結核を疑い、腫瘍を疑い

単純レントゲンとCTは当たり前。胃液の検査(鼻からチューブを入れて)、腫瘍シンチ(RI)、尿検査(尿道口から管を入れて)、動脈血培養(ふとももの付け根の大腿動脈に針を射して)、超音波検査(エコー)、便培養(肛門に棒を入れて)などなど
退院間近、状態が落ち着いたら胃カメラ、大腸ファイバーもしました。
胸水が溜まった時には胸腔穿刺(背中から胸腔に針を刺し胸水を採る)もしました。
腹部を中心に心臓も肺もそして婦人科にも診てもらったのでした。
凄い患者体験そんなこんなで悲惨な目にあった1ヶ月間でした。。。

下手したら・・・あの世行きだったかも

その時の主治医に会ったというわけです〜
3年間くらい留学をしていたと聞いています。
今は既に思い出。
辛かった思い出です
オマケ
緊急受診した時、

も一緒に行ってくれたが、点滴は時間がかかる。店を開けなくちゃいけないので先に帰ってもらった。
で・でも入院になったぁ〜〜
慌て電話するけどつながらない

自宅も店も出ない
一人でトコトコと帰宅し入院支度をしてトコトコと病院に向った。
夜中に病棟に電話してきて・・・看護師に起こされた

隣の店にいたとのこと。
慌てた

は夜中でもかまわず電話してきたんだな〜
そして翌日。朝8時頃にきたのだった